作業のお供に便利!小型工具ワゴン製作!(3)

作業のお供に便利!小型工具ワゴン製作!(3)

しゅんです。

引き続き、小型工具ワゴンの製作をお伝えします。

追加加工と塗装

小型工具ワゴン_18

画像は塗装の途中経過を写したものです。全体を支える支柱になる部分だけポワーステインのオーク色で着色しました。その他は水性ウレタン透明ニスで仕上げています。

塗装の前に一度仮組みをしてみて、ここにこういう機能があればいいなという箇所が3か所ほどありましたので、追加しています。

一つは電動ドリルドライバーを一時置きするための穴を35φの大きさで新たにあけたこと。

二つ目はのこぎりを一時置きするための穴というかスリットを追加しここと。

三つ目は掃除機のパイプを立てて収納できるようにしたことです。

この辺は細かく説明してもわかりにくいと思いますので、省略しますが、当初の構想よりも便利になったことだけは確かです。

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完成

小型工具ワゴン_19

塗装が終わり、各部の接続には木工用接着剤とスレンダースレッドネジを使用して、組み立てが完了しました。

全体的に細身できゃしゃな感じになってしまいましたが、良しとします。予想通り、支柱が四つ角にないので、物を置くときも取り出す時も支柱が邪魔にならずにスムースです。

 

小型工具ワゴン_20

色は以前作った作業台と同じイメージに仕上げました。作業をする際には必ずセットになる作業台と工具ワゴン。これだけでも世界に一つだけのアイテム感がありますね。テンションが上がります。

 

小型工具ワゴン_21

実際に工具類を置いてみました。最下段には常設となる掃除機本体、カゴ引き出しは掃除機のヘッドとホースを収納できるようになっています。その他20点以上もの工具などを置いていますが余裕です。

 

小型工具ワゴン_22

これだけ一時置きができればせまい作業スペースでも散らかることもないですし、工具を誤って踏んでしまうこともなくなるでしょう。さらに何がどこにあるか一目瞭然です。作業時のイライラが解消されそうです。

 

小型工具ワゴン_23

工具を片付けた後はこんな感じです。掃除機をこのように収納してワゴンごとクローゼット横のわずかなデッドスペースに置いておきます。

 

小型工具ワゴン_24

カゴ状の引き出しはこんな感じ。木製レールですので、あまりスムースに出し入れはできませんが、見た目重視ということで妥協しています。

このような形状のワゴンは工具置きのみならず、キッチンやリビングでも用途に合った設計を行えばとても便利なアイテムになると思います。まさに自分専用のワゴンとして愛着が湧くのも間違いなしです。

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失敗談

小型工具ワゴン_25

失敗が一つ。最上段の一番大きな穴の部分で、支柱が穴からはみ出てしまいました。仮組時に気づいたのですが、それほど実用に支障がないようでしたので、そのまま完成としました。

設計図をちゃんと作っていればこのような失敗はなかったでしょうが、いい加減さが出ましたね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。何か参考になれば幸いです。