作業のお供に便利!小型工具ワゴン製作!(1)

作業のお供に便利!小型工具ワゴン製作!(1)

しゅんです。

作業中の工具を一時的に置いておくための小型工具ワゴンを製作しました。

きっかけ

DIYの作業に夢中になっているといつの間にか自分の周囲が工具で散らかって、作業がしづらい状況になっていることってありませんか?

広い専用工房があれば良いのでしょうが、マンションでDIYするうえではそんな余裕はありません。

10年以上前に製作した工具キャビネットの上に一時保管場所として置いていましたが、今ではすっかり作業台兼PCデスクになっており、工具の置き場に困っています。スペースを確保するためその都度キャビネットにしまうと、引き出しを開けたり閉めたりで面倒です。

それともう一つこまっているのが、集塵用の掃除機です。作業を始めるたびに出してきて、終わったら元の場所に戻すのも面倒ですし、作業中は本体とホース、電源コードによって貴重な作業スペースが占領されてしまいます。

そうして考えたのが、小型の工具ワゴン。下段に掃除機を常設して、作業時にはその上の段に工具の一時置きをすれば、狭い床面積を節約できると考えました。

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構想

小型の工具ワゴンを作るにしても、そのワゴンを収納できる場所を確保しなければ、さらに場所をとってしまいます。その点はわりとすんなり解決しました。

作業をしている部屋の角に窓とクローゼットに挟まれたデッドスペースがあり、バケツを置いたりかばんを置いたりとイマイチな使い方をしていました。

それらを移動すると幅30cm、奥行き35cmほどのスペースがあります。ここにはまるようにワゴンを作ればデッドスペースを有効活用することができます。さっそく設計に取り掛かりました。

小型工具ワゴン_01

いつものようにわかりにくい設計図ですみません。とはいっても製作途中で現物合わせ要素が多かったため、この設計図通りには作っていません。あくまでも完成予想図程度のものです。

最下段には掃除機本体を設置し、下から2段目はカゴ状の簡易引き出しにして掃除機のホース類を収納。上2段は工具一時置きとして利用します。最上段には工具をなるべく多く置けるように、穴を空けるなどして省スペース化を図る予定です。

作りとしては、四つ角に柱を設ければ強度的にも良いのでしょうが、デザイン的につまらないですし、柱で工具が取りにくくなるのではと思い、柱を中央に寄せるような形状にしました。それほど重量物を置くわけではないので問題ないでしょう。

材料はなるべく家にある端材を利用し、足りない部分だけを買い足しました。4mm厚のシナベニアと自在キャスター2個ですので、800円程度で済んでいます。

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材料の切り出し

小型工具ワゴン_02

さっそく材料を切り出しました。主要な部品は画像の通りです。一部、思い付きで追加した機能についてはその都度端材から切り出しています。

小型作品の割には部品が多く、3日ほど時間がかかっています。

特に柱となる一番細長い部品は、ホワイトパインから1本ずつのこぎりで縦引きしていますので、とても疲れました。反りやねじれもあったので、大きめに切り出して手かんなで調整するのにも苦労しました。

電動丸ノコや電動カンナがあればたやすいことなのでしょうが、マンションDIYでは、そんな危険で大きな音が出る電動工具は使用したくないので頑張っています!なにせ時間だけはたくさんありますからね。

そしてすべての部品は240番のサンドペーパーでスベスベに研磨を完了してあります。

 

今日はここまで。次回、作業のお供に便利!小型工具ワゴン製作!(2)へ続きます。