一つ二役!サイクロン型集塵機をペール缶スツールにリメイク!(3)

一つ二役!サイクロン型集塵機をペール缶スツールにリメイク!(3)

しゅんです。

ペール缶スツール製作ラストです。

仕上げ加工

ペール缶スツール_21

蓋の内側、ペール缶に接触する部分に念のためスポンジテープを貼り付けます。なくても大丈夫ですが、サイクロン集塵機を使用する際に缶内の気密性が上がると思います。

 

 

ペール缶スツール_23

先ほどスポンジを貼った側とは反対にサイクロン機構部分を取り付けました。以前はボルトで固定していましたが、余計なデコボコをなくすため、木に直接ビス止めしています。

 

ペール缶スツール_22

エンジンオイルのペール缶の塗装をはいでいるところです。120番と240番のサンドペーパーで地道に削っていきます。専用の塗装剥離剤も販売されていますが、ここは極力0円で済ませたいので時間を使うことにしました。でもしんどい。3回心が折れかけて、休憩したり日を改めたりしながらはがしきりました。

この後、刷毛で白色に塗装をしましたが、刷毛ムラが思いっきり出てしまい、失敗しました。

 

ペール缶スツール_26

画像ではそこそこうまく塗れているようにも見えますが、刷毛ムラによる塗装面の凹凸が激しく、とても納得できるものではありません。わかってはいたのですが、やっぱりスプレー塗装でないとダメでした。

この後、また地獄の塗装はがし。しんどい…、しんどすぎる…。

ペール缶の塗装は今回は見送り、銀色の地肌のままとします。スプレー塗装をしたいのですが、塗装場所が確保できないので思案中です。早く塗らないと錆が出てきてしまうので、何とかしたいところです。

 

ペール缶スツール_24

最後に座面の端に画像のようなテープをつけました。これをつまんで座面を取り外します。

Advertisement

完成

ペール缶スツール_25

完成です!家にあるものだけで作ったので0円!なかなか良いものができました。座り心地も悪くありません。

ジーンズを再利用した座面がデザインのアクセントになりました。ペール缶は一度白に塗装しましたが、銀のままの方がいいかもしれません。ちゃんと磨いてクリア塗装をしようと思います。

サイクロン集塵機形態にするには…

ペール缶スツール_28

テープをつまんで座面をはずします。

 

ペール缶スツール_29

蓋をガバっととって…

 

ペール缶スツール_30

そのままひっくり返して…

 

ペール缶スツール_31

ペール缶にセット。

 

ペール缶スツール_32

ホースをつないで…

 

ペール缶スツール_27

ホースを延ばせば完了。とても簡単です。

いかがでしたでしょうか。当初の構想通り、簡単に集塵機形態に戻せるペール缶スツールにすることができました。

これでしまう場所がなくてもスツールとして使用でき、作業時にはサイクロン集塵機として活躍してくれる、一つ二役のアイテムに大変身しました。しかも工夫を目いっぱい詰め込み、家にあるものだけで作った0円節約作品です。

お金をかければもっと立派なものが作れるかもしれませんが、こういったDIYはとても愛着がわきますね。自分で作れば修理することもできますのでより長く使用することができると思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆様の参考になれば幸いです。