まるで新品、いやそれ以上!折り畳み椅子の再塗装(1)

まるで新品、いやそれ以上!折り畳み椅子の再塗装(1)

しゅんです。

バルコニーにおいている木製の折り畳み椅子を再塗装し、生まれ変わらせた模様をお伝えします。

きっかけ

今のマンションに住んでまもなく16年がたとうとしています。引っ越してきた当初からバルコニーに木製の折り畳み椅子が置いてあります。これは座るためではなく、洗濯物を干す際の「洗濯カゴを置くための台」として利用しています。さらに背もたれにワイヤーハンガーを引っ掛けています。

DIYを始めたころに専用の「ワイヤーハンガー収納兼洗濯カゴ置きBOX」を作ったことがありました。しかし、妻から「大きくて存在感がありすぎで邪魔!」と完成、即解体となったことがあります(泣)

それ以来、折り畳み椅子がずっとその役割を担ってきたというわけ。

 

椅子再塗装_01

この折り畳み椅子は雨がほとんど当たらないといはいえ、16年間屋外に置きっぱなしですから、主に日焼けによって表面の塗膜はすべて痛んで、色あせが酷い状況です。そろそろ何とかしてあげたいと思っていると、屋外用の塗料がアウトレット品として安く販売されおり、ちょうどよい機会なので再塗装することにしました。

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分解作業

まずはサンドペーパーがけや塗装作業をしやすくするために、ある程度まで分解します。

椅子再塗装_02

折りたたんだ状態がこちら。座面の裏側だけがかろうじて塗装が剥がれずに残っていました。足の部分と比べると違いがお分かりいただけると思います。

 

椅子再塗装_03

ドライバーでネジをはずしますが、ネジが錆びていますので、ネジ山を潰さないように慎重に。

 

椅子再塗装_04

可動部分の金属はボルトとナットではなく、金属を潰してとめてありました。本来分解できる構造ではないのですが、このままでは下処理と塗装が非常にやりにくいので、強引にはずしてしますことにします。

 

椅子再塗装_05

このようにわずかな隙間にニッパーの刃を入れ、金属を曲げてこじってはずします。

 

椅子再塗装_06

何とか他の部品を傷つけずに外すことができました。この金属棒はもう使えませんので、新しいボルトで対応しようと考えています。

 

椅子再塗装_07

他の部分のネジもだいぶ錆びていましたので、ネジも交換しようと思います。金具部分は比較的問題なさそうなので、良かったです。

 

椅子再塗装_08

座面、背もたれ、脚の3つの部品に分けることができました。これならサンドペーパーがけや塗装がしやすいでしょう。

次回は下地処理、塗装の様子をお伝えします。

まるで新品、いやそれ以上!折り畳み椅子の再塗装(2)へ続きます。