端切れとは思えない!0円プチトート製作(1)

端切れとは思えない!0円プチトート製作(1)

しゅんと娘です。

新型コロナウィルスの影響により、中学一年生の娘がなが~い春休みを過ごしています。かといってバレエや宿題に忙しい日々を過ごしていますので、暇なわけではありません。それでも学校がある普段の日よりも時間があるようです。そんな娘がかわいいプチトートバッグを製作したので、詳細をお伝えします。

きっかけ

先ほど書きましたが、長い春休みを利用して何か作りたくてウズウズしている娘がバレエで使っているメイク用品がポーチに入りきらなくなってきたということで、ポーチを作りたいと私に相談に来ました。

相談といっても作るものは決めてあるようで、以前購入した裁縫の本にプチトートバッグの作り方が載っているので手伝ってほしいとのこと。

この本は型紙を使わずに直線で切って、直線縫いだけを使って小物やバッグを作ることができる、初心者にはもってこいのハウツー本です。娘は小学生の時、ティッシュポーチやボックスティッシュケースを作りましたが、とても良い仕上がりでした。


せっかくなので、製作の様子をブログで紹介させてほしいと娘に頼んだところ、快諾をもらいました。

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材料

まずは材料をそろえます。サイズの小さいものなので、家にある端切れをうまく使えないかと探してみました。探してみると結構使えそうなものが出てくるもので、使わなくなった帆布の手提げ袋、端切れ布、捨てようと思っていた枕カバーのファスナー部分、これで作れそうです。

 

プチトート_01

枕カバーのファスナー部分をはずします。リッパーで縫い目を切ってほどきました。大変かと思いましたが、10分もしないうちにはずせました。

 

プチトート_02

あっという間に材料が揃いました。中央の白い布は内袋に使おうと思いましたが、結局帆布が足りたので、使いませんでした。帆布の手提げ袋は一部汚れていましたが、ぎりぎりよけられそうです。

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断裁

プチトート_03

帆布の手提げを断裁します。チャコペンでサイズをキッチリと計って切ります。「手提げ袋さん、今までありがとうございました。」

 

プチトート_04

ジャキジャキ…。汚れの部分は若干入りましたが、縫い代になるので問題なしです。

 

プチトート_05

材料の断裁は完了です。より丁寧に縫う線や、折る線も書いておきます。

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持ち手の縫製

プチトート_06

まずはアイロンでしつけます。布ってまっすぐ折るのが難しいですね。伸び縮みでフツーに曲がっちゃう。木工とは勝手が全く違います。

 

プチトート_07

中央に合わせて両側を折って…

 

プチトート_08

中央をまた折って細いテープ状にします。

 

プチトート_09

テープ状にした物の両側をミシンで縫います。細かい縫い目の方がきれいに見えるようです。

 

プチトート_10

同じものを2本作ります。

 

プチトート_11

表布の両側に縫い付けます。はじめに縫った部分にピッタリ重なるように縫うのがポイント。通常はマチバリで仮止めして縫うようですが、木工用接着剤で貼りつけてから縫うとずれずにうまく縫うことができました。

 

すでに良いものができそうな予感がしてきました!親子でテンションが上がります!

次回は完成までの様子をお伝えします。

端切れとは思えない!0円プチトート製作(2)へ続きます。