ここにあったら便利なのに…キッチンペーパーホルダー製作(2)

ここにあったら便利なのに…キッチンペーパーホルダー製作(2)

しゅんです。

キッチンペーパーホルダーの製作つ続きをお伝えしていきます。

組み立て

芯棒の製作

まず、キッチンペーパーを通す芯の部分を作ります。ホームセンターで販売されているラミン棒を買っても良いのですが、割高ですし、綺麗な丸棒でなくても良いのとほとんど見えない部分なので端材で作ってしまおうというわけです。

 

キッチンペーパーホルダー_08

9mmの厚さの構造用合板を同じ幅に3枚切り出して、木工用接着剤で貼り合わせます。

 

キッチンペーパーホルダー_09

クランプでしっかりと圧着保持し、一晩放置します。

 

出来た角材状のものをかんなややすりを使って角を丸めます。ペーパーの芯があたる片側だけにしました。機能的にはこれで充分なはずです。

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天板の加工

次に天板部分に画像のような大小の穴をあけます。

 

その大小の穴をジグソーで繋げます。そうすると鍵穴状の穴ができます。大きい方の穴にあらかじめねじ込んだビスの頭を通して、スライドさせることで本体を天井に固定する役割を果たします。

 

次に天板に側板を木工用接着剤で貼りつけ、圧着保持、一晩放置します。板厚が9mmと薄いので、ネジや釘は使っていません。切断面を直角にし、しっかりと圧着保持さえすれば、木工用接着剤だけでも十分な強度が得られるからです。時間がかかるようですが音の出ない作業なので、できるだけ平日の夜に仕事から帰ってきてから作業をし、一晩かけて充分に接着剤を乾燥させるようにしています。

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芯棒のダボ加工

芯棒を側板に取り付けるためのダボ加工を施します。芯棒は側板とだけ接しており、力がかかってしまう恐れがあるので、ここだけはダボ継ぎで頑丈にしたかったからです。まず棒の木口に2つの穴をあけます。

穴の深さ調整にはスターエム ドリルストッパーの6mm用を使用してます。

 

あけた穴にマーキングポンチを入れて…

 

取付位置に押し付けて穴の位置を決めます。私、この作業がとても苦手でいつも微妙にずれます。ずれないようにするためのアイデアがあればどなたか教えてください…。今回はあまりシビアではないので、良しとします。

この後、ポンチの位置に合わせて穴をあければダボ継ぎの準備は完了です。この時点では接着せずに加工だけを済ませておきます。接着は組み立ての最後に行いたいと思います。

今回はここまで。次回はいよいよ板の曲げ加工の様子をお伝えしたいと思います。

ここにあったら便利なのに…キッチンペーパーホルダー製作(3)へ続きます。