もちょっと内側に干したい!物干し金物スペーサー製作

もちょっと内側に干したい!物干し金物スペーサー製作

しゅんです。

マンションのベランダに既存設置してある物干し金物をちょっとだけ改良しました。

きっかけ

我が家のベランダには壁面に設置された物干し金物があります。ごく一般的な形状ですので、誰もがご存知のものかと思います。

幸い、雨が降っても上階のベランダによって洗濯物がびしょぬれになることはありません。が、雨脚が強まると手すり部分に雨が当たり、跳ねたしずくが壁付近の洗濯物を湿らせてしまいます。

夫婦共働きとしては、できれば干しっぱなしでも安心な状況を保ちたいものです。一時、別に物干し台を買って内側めいっぱいに設置しようかとも思っていました。

せっかく既存のものがあるので買うのはもったいないし、もう少しだけ内側に洗濯物を干すことができればなぁとずいぶん前から考えていたある日、突然思いつきました。「スペーサーを作って内側にアームを延ばせば良いんだ!」と。

物干し金具スペーサー_01

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構造と工夫点

物干し金物のアーム部分がボルトで固定されていることに気が付いたので、スペーサーを作る発想が生まれました。

物干し金具スペーサー_02

画像のボルト2本を長いものに交換し、そのスペースを埋めるためのものを作るだけです。

 

物干し金具スペーサー_03

早速ホームセンターに行き、長さが150mmのステンレスボルトを買ってきました。

 

長尺ボルトに合わせて作ったスペーサーがこちらです。家にある端材で作ったのでボルト代400円だけです。多少の雨が当たることも想定して、シルバーで塗装した後、屋外用の透明クリアーでしっかりと上塗り塗装をしています。塗料も家に余っていたスプレー缶で足りました。

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取付設置

物干し金具スペーサー_05

既存のボルトを外します。

 

はずしたアームに長尺ボルトとスペーサーを通して…

 

ボルトを締め上げれば完成。12cmほど内側に干せるようになりました。これで、手すりに当たってはじかれた雨粒も洗濯物に届かなくなります。

 

違う角度からみたスペーサーの様子です。ぐらつきもなく、しっかりと固定できています。

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最後に

これからは安心して洗濯物を干したまま出かけることができます。

こういった家のちょっとした不満や使い勝手の悪い部分をDIYで改善することができる好例でした。

我が家はまた一歩、住みよい理想の家に近づくことができました。