発泡スチロールで簡単!自作プランターで小松菜栽培(2)

発泡スチロールで簡単!自作プランターで小松菜栽培(2)

しゅんです。

小松菜栽培の様子の続きをお伝えします。今回は双葉の間引きとビニールトンネル製作です。

間引き

前回、種まきから6日後にすべて発芽した状況をお伝えしました。それから7日後の様子がこちらです。

 

発泡プランター_07

本葉の1枚目が伸びてきているのがお分かりいただけるかと思います。種まきから13日後になります。1か所から4本ずつ生えているので、これを伸びすぎず、小さすぎずのものを選んで間引きをします。

 

発泡プランター_08

間引き後の画像がこちら。正直言ってどれを間引いたらいいかいまだにわかりません。どれも元気そうで抜くのがかわいそうですが、なんとなく元気そうな子を選んでいます。まわりの双葉を抜くと残った双葉の根本の土が掘られてしまうので、周りの土を寄せます。間引いた子たちはサラダにのせて食べました。

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ビニールトンネルの製作

間引きをしてから12日後、種まきから25日経過しました。12月に入り朝晩の気温が一桁台になってきて、成長速度が明らかに遅くなりました。ですので、家にあるものを使ってトンネル栽培をしたいと思います。

骨組みの製作

発泡プランター_09

家にあるもので何か使えるものがないかと探していると、被覆がはがれかかった古いワイヤーハンガーがありました。これを骨組みに加工していきます。

 

発泡プランター_06

まずは強力ニッパーでハンガーのフック部分をカットします。ビニールの被覆は経年劣化でダメになっていたので、すべてはがしました。おそらく針金が錆びてしまうでしょうが、気にしないことにします。

 

発泡プランター_10

そして全体をなるべくまっすぐになるように伸ばしてから、発泡プランターに合わせてU字に曲げます。

 

発泡プランター_11

発泡プランターの両サイドに1本ずつセットしました。これで骨組みは完成。間引きの時よりも本葉が大きくなって成長しているのがわかります。

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ビニールトンネルの製作

次にビニールでトンネルを作ります。家にあった厚手の透明ビニール袋を半田ごてを使った溶着によるつなぎ合わせでトンネル状にしていきます。

 

発泡プランター_15

画像を見ただけではどういう状況か全くわからないとは思います。つなぎ合わせたいビニールの端を重ねてその上にセロハン(画像では青いセロハンです。)を敷きます。このセロハンは昔、子供たちが工作に使って余っていたものを使用しました。さらにビニールがずれないように定規と木の板をのせています。

 

発泡プランター_14

セロハンの上から半田ごてをつかってゆっくりと線を引くように熱していきます。金属の定規では熱くなってしまうので、木の板を定規代わりにしています。あまりゆっくり過ぎてもビニールが溶けて切れてしまうので、2、3回練習する方が良いです。セロハンの上からやることで、半田ごての先にビニールが溶けて付着することを防ぐことができます。

 

発泡プランター_16

非常にわかりずらいとは思いますが、ビニール同士を溶着することができました。うっすらと溶着による直線がお分かりになりますでしょうか?これをトンネル状になるように形をつくっていきます。

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トンネル完成

発泡プランター_12

最後に骨組みにビニールをかぶせて完成です。かわいいビニールハウスのできあがり。ある程度の換気のため、ビニールの両サイドは溶着させていません。風に飛ばされないように洗濯ばさみでとめました。

 

発泡プランター_13

こんなに細い溶着でもしっかりとつなぎ合わせることができています。強めに引っ張っても破れませんでした。正直思ったよりもうまくいきました。すべて家にあるもので済みましたので、製作費は0円です。

引き続き、小松菜栽培の様子をお伝えしていきたいと思います。

発泡スチロールで簡単!自作プランターで小松菜栽培(3)へ続きます。