写真撮影には光が大事!照明用ソフトボックス作りました(1)

写真撮影には光が大事!照明用ソフトボックス作りました(1)

しゅんです。

ブログをやっていると必ず必要になるのは写真撮影です。素人でも少し勉強していくと欲しいものが出てくるものです。そんなんで、撮影照明用のソフトボックスを自作しました。

きっかけ

このブログを始めてから1年以上がたちました。以前からカメラには少しだけ興味があっていじったりしていましたが、ブログを始めてからは使用頻度がグンとあがり、少しずつ撮影の勉強もしてきたつもりです。ですが、やっぱり大事なのは「照明」ですね。いままでは市販のスタンドライトにトレーシングペーパーをかぶせて撮ったりしていましたが、もっと明るくて使い勝手の良いライトとソフトボックスが欲しくなってきました。

 

ソフトボックス_01

ちなみにソフトボックスとは、蛍光灯などの光源を直に撮影対象にあてると影が強く出て、コントラストが強く出過ぎるのを防ぐために使用する光を柔らかくするためのものです。

ネットで調べてみると私レベルで必要なライトやソフトボックスはさほど高価なものでなくても良い感じがしました。であれば、構造的には単純ですし作れそうな気がしてきたので、構想を練ることにしました。

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構想

せっかく作るのであれば、材料を節約して市販品よりも安く作りたいと思いました。まず家にあるもので使えそうなものは、4mmのラワンベニア・使用していなかったクリップライト・アルミホイル・トレーシングペーパーです。これだけあれば後は本体の部分に使う材料だけを買えばできちゃいそうです。

ホームセンターでぷらぷらしながら良い材料はないかと考えているといいのがありました。黒の「プラダン」です。ポリプロピレンを段ボールと同じ構造で成形した板です。1800×900mmの大きさで約700円ほどなので、コストパフォーマンスが良いです。とても軽くてカッターやハサミで切れ、曲げるのも簡単なので、加工性が良いです。

ひとつ問題なのはプラダン同士の接着が難しいこと。大半の接着剤はポリプロピレンに対応していないのです。ポリプロピレン用の接着剤もあるのですが高価なので買いたくありません。

まぁ他のメリットの方が大きいので、ここだけを気をつければなんとかなりそうです。

ソフトボックス_02

ソフトボックス展開図

またまたわかりずらい図面ですが、今回は展開図をのせておきます。ソケット部分はベニア板を使用してしっかりと固定できるようにし、ボックス部分をプラダンで構成する形にしました。

市販品のような折り畳み機能はありません。出張撮影なんてことは想定する必要がないので良しとします。

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製作詳細

ライトソケットの固定部分の製作

ソフトボックス_03

まずは材料の切り出し。家にあったラワンベニアを使用しています。プラダンを固定するためのネジ穴や全体をロープでつるす予定なので、そのための穴を空けてあります。

 

ソフトボックス_04

ボックスの天井部分とライトソケットを固定する部分を画像のように組み立てました。

 

ソフトボックス_05

外側になる部分を黒く塗装します。今回もアトムハウスペイントのオールマイティNEOを使用して2回塗りしました。

 

ソフトボックス_06

内側には接着剤を全面に塗って、アルミホイルを貼り付けます。貼り付けた後の画像は取り忘れてしまいました。

 

ソフトボックス_07

最後にライトソケットをこのように固定しました。詳細はソケットによっても違うので、割愛します。

次回はボックス本体のプラダン加工からお伝えします。

写真撮影には光が大事!照明用ソフトボックス作りました(2)に続きます。