廃材・端材フル活用!つぎはぎ吊戸棚

廃材・端材フル活用!つぎはぎ吊戸棚

しゅんです。

2016年6月に製作した、私の仕事場兼作業部屋の吊戸棚をご紹介します。

きっかけ

私の自論として、「収納は足りなければ作る」と常々思っています。

ある日、DIYで使っている使用頻度の低い工具や今後使うであろう材料の類が増えてきたので、新たな収納場所を作ることを考えていました。

しかし、収納場所をつくりたくてもそのスペースがなくなってきていました。そんなことをボソッと妻に話をしていたら、素晴らしいヒントを与えてくれました。

「下がだめなら上に作ればいいんじゃない?」

妻のナイスな一言でひらめくことができたのは、作業部屋の天井のスペースに吊戸棚を作ること。早速、時間をかけて構想を練りました。

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構造と工夫点

吊戸棚_01

まずは全体像です。収納は3つのブロックに分けました。間二か所の空いているスペースは、いつになるかわかりませんが、ここに手作りスピーカーを設置する予定です。構想を練っているうちに余計な欲が出てきてしまいました。貴重な収納スペースがなくなってしまいますが、男のロマンが…。

 

吊戸棚_04

横から見てみると端材を利用しているため、穴が空いています。将来的にスピーカーを設置すれば見えなくなる予定です。

全体をがっちりと固定するために、壁の中のアルミスタッドといわれる下地の柱に「軽鉄ビス」という専用のビスを使用して吊戸棚自体を何か所も止めています。

その下地を探すために「下地センサー」というものを使います。

 

吊戸棚_06

下からのアングルです。実はこの底の部分は以前ご紹介した押し入れクローゼットを製作する際に押し入れの棚部分を解体したときに出た木材をサイズを変更して再利用しています。ですから作りとしてはとても頑丈になっています。

 

吊戸棚_08

地震などで戸が開かないようにラッチをつけました。

 

吊戸棚_07

左のスペースはあまり大きくないので、養生シートやほとんど使わない大型電動サンダーが入れてあります。まだ少しものが入りそうです。こちらも端材を利用しているので、つぎはぎだらけです。

 

吊戸棚_05

真ん中の戸棚がメインとなり、使用頻度の低い工具や塗料、部品・材料の類が細長い段ボールに入っています。かなりの容量を確保することができました。

 

吊戸棚_03

右のスペースはエアコンがあるので、扉をつけることはできませんでしたが、前板部分を4mmの板にしてマジックテープで固定することで、小物なら出し入れできるようにしておきました。

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最後に

吊戸棚_02

戸の部分だけは新たに購入しましたが、本体部分はすべて廃材と端材で作り、格安で新たな収納スペースを確保することができました。妻のヒントに感謝です。

塗装などはまだしておらず、底の部分ももうちょっと隠すようにしたいと思っていますが、スピーカーを製作したときにまとめて仕上げ処理をしたいと思っている次第です。

そんな風に思っていてすでに3年以上が経過しているのですが、スピーカーは結構な額がかかるので、地道に貯金をしているところです。いったいいつになることやら…。