【必須工具】安い電動工具でもこれだけ使える!10年使い込んだRYOBI電動ドライバドリル FDD-1000をレビュー!

【必須工具】安い電動工具でもこれだけ使える!10年使い込んだRYOBI電動ドライバドリル FDD-1000をレビュー!

しゅんです。

DIYをするうえでもって必須工具となる「電動ドライバドリル」。安価なエントリーモデルでもとっても使えるおススメの「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」をレビューしたいと思います。

はじめに

DIYをするならこれがないと始まらない!と思ってしまうほど使用頻度が高い電動ドライバドリル。これまた様々な種類のものが販売されていて、どれが良いのかわかりません。

商品を選ぶ前になぜ電動ドライバドリルが必要なのか整理したいと思います。

●いろんなサイズの穴を空ける
穴を空けるのは手回しドリルというものがありますが、直径が太くなるとさすがに無理ですし、数多くの穴を空けるとなると目が回ります。ちなみによく空ける穴のサイズは2.6㎜、6㎜、8㎜、35㎜です。8割がこのサイズで事足りています。

●ネジを締める、緩める
ネジを締めたり緩めたりするのは電動でなくてもドライバー1本あればできますが、これもたくさんのネジを打つとなると腕がパンパンになります。

こうして考えてみると用途としては2つしかない、ということがわかりますね。であれば、この2つの機能を果たしてくれればよいわけです。

DIYを長く続けるうえで選ぶには、使いやすくて作業効率が良く、用途がなるべく広くて、丈夫で長持ちなものをできるだけ安価に手に入れたいと思いませんか?

実は私、これからご紹介する「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」以外にも10,000円ほどした充電式インパクトドライバーを持っていますが、この10年使った記憶がありません。無駄遣いです…。

ではなぜ「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」を10年以上も使い続けているのか、その理由をこのページでお伝えします。

もし、あなたが電動ドライバドリルの購入を悩んでいるなら何かの参考になると思いますので、最後まで読んでみてくださいね。

初期投資最小限で電動ドライバドリルがほしい!

私は子供のころから工作が好きでした。中学生の時に夏休みの工作の宿題で卓上ブックスタンドを作る際に買った1,000円ほどの手回しドリル。いつの間にか実家のどこかでなくしてしまいました。

DIYを始めた当初の作品、記念すべき第一号作品を製作するうえで必要だった8㎜の穴あけ作業でドリルが必要になりました。飽きっぽい私は昔の手回しドリルをもう一度買うか、電動ドライバドリルを買うかで悩んでいました。

大した作品ではなかったのでお金はかけたくない、かといってなくしたものをもう一度買うのも嫌です。そうしてネットで見つけたのが「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」でした。当時は3,500円位だった気がします。もちろん手回しドリルよりも高いですが、他の電動ドライバドリルと比べても半分以下で買いやすい値段です。インパクトドライバーを買おうとすれば3倍くらいの予算が必要です。正直それほど能力に期待はしていなかったのですが、どうしても満足いかないほどDIYの腕が上がったら高いものを買おうかなという気持ちで購入しました。

良い意味でロースペック

実際に使ってみたときにはじめに思ったのは、「回転がゆっくりだな」と「安っぽいモーター音だな」ということ。

電動工具の使い始めの頃ってスイッチを入れる瞬間、ちょっと怖くてドキドキするものですよね。でもこの「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」は良い意味で回転が速すぎないんです。あっ、ゆっくりといってもいつまでたっても穴が空かないなんて言うほど遅くはないですよ。念のため。

確かに他の電動ドライバドリルやインパクトドライバーにくらべるとロースペックで音も安っぽいですが、軽くて、パワーがあまりないのでとても扱いやすく、工具に振り回されるようなことがなかったんです。中学生くらいのお子さんや女性でも全く問題ないと思います。回転スピードは変えられませんが、クラッチ機構が付いていて、回転する力を弱くすることができます。

ネジ締めについてですが、私がDIYで使うネジはスレンダースレッドというもので軸が細くできていて、あまり力を必要としません。ネジを打つ木材も合板や集成材などは比較的柔らかい加工性の良い材料を使うので、こちらも力がそれほど必要ありません。ですからプロが使用しているインパクトドライバーのようなトルクが必要ないのです。それが証拠に10年以上「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」を使用してきて困ったことは一度もありません。

 

最大穴あけ能力は鉄鋼5㎜・木工10㎜となっています。冒頭にも書きましたが、穴あけのほとんどは2~8㎜ですので問題ないです。次に使用頻度が高いのが35㎜のフォスナービットです。

ちょっと時間はかかりますが、負荷がかかって本体に熱を持つので、休み休み使いながらやればキレイに空けることができます。私は最大で45㎜のホールソーでも使用しています。ただし、メーカーの規格外の使用方法なので、あくまで自己責任でお願いします。

 

電動工具を選ぶ上で悩むのは「充電式」か「コード式」かではないでしょうか。

私は「コード式」派です。使いたいときにいつでも使えるから。充電式だと使いたいときに充電が切れてしまい、作業が中断してしまうからです。毎日使うのであれば、充電池を2個用意して交互に使うのもありですが、週に一回使うか使わないかでは充電が面倒ですし、充電池は消耗品ですからランニングコストがかかりすぎます。電源のない屋外で作業したこともないですしね。

 

もしかしたら気になる方もいらっしゃるかもしれないので、念のため書いておきます。

「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」本体の内部で火花が散っているのが見えます。これは内部に使われているモーターがカーボンブラシを使用してるためで、これが通常です。壊れているわけではありませんので、ご安心ください。

 

丈夫で長持ち。お手入れいらずでコスパ最強!

手入れは使用後に木くずを払い落とすくらいで、特に何もしていません。

買ってから一度も故障はありません。もちろん使用頻度や大きな負荷のかかる使い方では壊れるでしょうが、私の使い方では全く問題ないようです。これだけ使えて3,500円は安すぎますね。

私は電動工具はすべて買った時の箱に入れて保管しています。その方が引き出しに収納する際、コードが邪魔になったり、工具同士がぶつかって傷がついたりしないですし。

あと箱が四角いので立てて収納することで効率よく収納することができます。いちいち箱に入れるのは面倒な部分もありますが、キッチリ収まっていると気持ちがいいんですよ。

DIY初心者にはすっごくおススメ!

〇ロースペックで工具に振り回されない

〇DIYでつかうなら必要十分の性能

〇コード式でランニングコストも◎

〇軽くて丈夫で長持ち、メンテいらず

安いエントリーモデルだからといって仕上がりが良くないなんてことはありません。DIYをする中で誰もがぶち当たる壁「垂直に穴を空ける」ことは電動ドリルドライバのスペックとは全く関係ありません。これについてはまた別の機会にご紹介しますが、要するに中途半端な価格のモデルを買うくらいならめっちゃおススメってことです!

この「RYOBI ドライバドリル FDD-1000」をいっぱい使って、どんどん上達して「これじゃ物足りない!」と思える日が来ればあなたはきっとDIY上級者です。その時にはたくさんの知識と経験が身についているでしょうから、自分に合った電動ドライバドリルを自分で選ぶことができると思います。なんだかすごく楽しみになってきませんか?

もし参考になったと思ったらコメントで反応してもらえるととっても嬉しいです。よろしくどうぞ。