立っている者は親でも使え防止!多機能サイドテーブル(5)

立っている者は親でも使え防止!多機能サイドテーブル(5)

しゅんです。

いよいよ最終回です。テーブル本体の組み立てとニス塗、完成までをお伝えします。

テーブル本体の組み立て

テーブル本体も木工用接着剤のみで組み上げていきます。まずは脚の部分で、色分けしたシルバーの部品を脚の上下に接着します。長尺の圧着保持の場合は自作クランプの登場です。

 

次は脚に施した継ぎ加工部分に補強枠を接着していきます。接着剤を塗ってはめ込みます。

 

圧着保持はこれまた自作の梱包用のPPバンドを利用したベルトクランプで締め付けます。

 

続けて天板も接着します。自作クランプで全体を圧着保持します。一晩寝かせて接着完了です。

 

最後に機能部分を収納するための木製レール部分を裏側からネジで固定します。

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ニス塗り

最後にニス塗りです。着色はすでに完了していますので、いつもの和信ペイントの「水性ウレタンニス 透明クリアー」を塗ります。

 

 

多機能サイドテーブル_45

まずは塗りにくいところから、天板の裏面→補強板→脚→天板の順に塗りました。

1度塗りの乾燥後、#400のサンドペーパーで軽ーく削って、雑巾で2度拭きしてしっかりと研磨くずを落とします。

2回目のニスを先ほどと同じ順番で塗り、乾燥。最後に天板のみ3回塗りでフィニッシュとしました。

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完成

構想から数えると製作期間は1カ月半に及びました。途中、間があいていたりするのでそこまでかかってはいません。別に急いで作っているわけではないので、趣味としては大変有意義な時間でした。

 

多機能サイドテーブル_46

大変お待たせいたしました。ここで初めて全体像をお見せしたことになると思います。

 

多機能サイドテーブル_47

テーブル本体部分と機能部を分離した状態がこちらです。

 

こちらの画像はパート3でお伝えした天板のゴム集成材を補修した部分のアップです。お分かりになりますでしょうか。濃いめの色で塗装したこともあり、全くと言っていいほどわからない状況に仕上げることができました。

 

 

機能部の中はこんな感じ。左側にティッシュ、右側にゴミ袋をセットします。

 

実際にセットしたところ。ゴミ袋は木枠にかぶせて、ティッシュはこんな感じで半分に折り曲げるようにセットします。

 

セットして蓋をのせたところ。丸く穴が空いているところからティッシュを取り出します。

 

すべてをセットしてテーブル本体に収めてみました。若干ティッシュが取りにくいかも…。

 

ソファの横に置いてみました。デザイン的にもしっくりきますね。高さもちょうど良くできました。

 

機能部分にクッションをのせることでオットマンとしても利用できます。そのために機能部分の高さをソファと同じにしてあります。

 

奥にダイニングテーブルが見えますが、デザインを合わせたことで統一感が出ました。ダイニングテーブルの赤ちゃんみたいでちょっとかわいいです。

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最後に

今回のテーマは構想にかなりの時間をかけました。そのかいあってお気に入りがまたひとつ増え、 失敗などの反省点もなく、満足のいく仕上がりになりました。

妻もサイドテーブルがかわいいと気に入ってくれたようです。今後のティータイムが楽しくなりそうです。