立っている者は親でも使え防止!多機能サイドテーブル(1)

立っている者は親でも使え防止!多機能サイドテーブル(1)

しゅんです。

1台4役のサイドテーブルを思いつきましたので、早速製作に取り掛かりました!

きっかけ

我が家のリビングには以前紹介したベンチソファがあります。

 

ソファをDIY_全景

狭いリビングですので、センターテーブルやサイドテーブルを置くと窮屈ですので、ベンチソファの横に引き出し式のサイドテーブルを組み込みました。しかし、妻は高さが低くてお茶を置くとこぼしてしまいそうで怖いとのこと。妻の意見ももっともだと思い、改善策を模索していました。

リビングの問題点はもう一つあります。それはゴミ箱とティッシュが遠いこと。ソファに座ったままゴミ箱とティッシュが手の届く場所にあれば便利ですよね。ソファでリラックスしていると自分メンテナンスをしたくなりませんか?目をこすってみたり、鼻をかみたくなったり、足の皮をむきたくなったり…。そんなとき周囲に立っている家族に「ティッシュとって~」なんてことも防止できるかもしれません。

それとあったらいいなと思うものがオットマン。ソファで足を延ばしてのせる家具です。映画などを見ていると途中で態勢を変えたくなった時にあるとうれしいなぁと。

Advertisement

構想

多機能サイドテーブル_1
多機能サイドテーブル_2

そんなわがままをすべて詰め込んだサイドテーブルを最小限のサイズで実現するために練りに練った設計図がこちらです。

 

分かりにくい図面で申し訳ないのですが、テーブル本体にゴミ箱とティッシュケースが一体になったオットマンを格納できる仕組みになっています。もちろん格納した状態でもゴミが捨てられて、ティッシュが取れるようになっています。オットマンはソファの座面と同じ高さに設定しています。

サイドテーブル、ゴミ箱、ティッシュケース、オットマンの一台4役の家具となります!さてさて、良いものが出来上がるでしょうか。

Advertisement

材料の手配

実は構想段階でテーブル天板の高さを変えられるようにしたくて、学習机によくある天板昇降機能付き脇机の金具のみを先行で購入しちゃいました。しかし、設計段階でオットマンの高さ設定に無理が出てしまい、昇降機能をあきらめました。1,300円程度のマイナスになってしまいましたが、いずれ使うことを期待するとしましょう。

天板は20mm厚のゴム集成材で780円、4本の脚は米栂(ベイツガ)を36mm角にプレーナー加工してもらったもので860円、その他の材料は家にあった端材で9mm構造用合板と40×18mmのホワイトウッド角材を使用します。送料や塗料を含めても3,000円で済みそうです。

今回初めての試みは、ベイツガをプレーナー加工してもらったことです。もともと45mm角の材料を大型の機械を使って36mm角に削ってもらう加工です。そうすることで表面が綺麗になることももちろん、製材ムラや木材の痩せによって表示サイズより大きかったり、小さかったり、直角が出ていなかったりするものを再度削ってより正確な材料に仕上げてもらいます。

上級者向けのように聞こえるかもしれませんが、材料のサイズが正確な方が加工するうえでも、組み立てる上でも容易になること間違いなしなんです。合板は比較的サイズの狂いはないですが、無垢材は1~2mmちがうなんてことは普通にあります。ホームセンターで良く売られているツーバイ材は3mm違うこともありました。初心者の方は「合板」や「集成材」、「プレーナー加工をした無垢材」を使用することをお勧めします。

今回のベイツガの場合は材料費が580円でプレーナー加工代が280円でした。

次回からは材料の切り出しからお伝えしたいと思います。
立っている者は親でも使え防止!多機能サイドテーブル(2)に続きます。