キッチンビルトインゴミ箱?!(1)

キッチンビルトインゴミ箱?!(1)

しゅんです。

最近のマイブームはキッチン周りのリメイクです。今回はゴミ箱をシンク下のスペースに取り付けてしまおうというものです。

きっかけ

我が家のキッチンのゴミ箱はシンクの背面にある食器棚の脇にあります。幅35cmほどのスペースに昔、通販で買った縦長の収納兼ゴミ箱です。

 

キッチンビルトインゴミ箱_2

この収納兼ゴミ箱の上には以前紹介した「記念すべき第1号作品」の隙間収納がのっかっています。当時ラッカー塗装したもので、ほとんど色あせや日焼けはしていないので、色が違いますね。

 

キッチンビルトインゴミ箱_3

ゴミ箱は下2つのフラップ型扉になっていて、開けるとこんな感じ。中にスーパーのレジ袋をセットして使用します。だいぶ汚くてすみません。

上の段を燃えるゴミ、下の段をプラスチックゴミとして使用しています。ここには汁気のあるゴミは捨てないようにして臭いが出ないように気を使っていましたが、15年の月日は長いもので、普段は臭わないものの、意識的に臭いを嗅ぐとしみついているのがわかります。

 

キッチンビルトインゴミ箱_1

もうかれこれ15年が経過し、だいぶくたびれてきました。汚れも目立ちますし、日に焼けて黄ばんでしまいました。取っ手は銀色のメッキが剥げてプラスチックが露出。指が当たってしまう合板の部分も表面が剥げてボロボロになっています。

気になっていたことがもう一つあります。それは開けるたびにガチャガチャと音がして結構うるさいのです。妻が朝早くキッチンに立つとその音が気になるので改善したいところです。

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構想

どうせ作り直すのであれば、作業導線も考えてシンク下にすることにしました。

 

キッチンビルトインゴミ箱_4

もともと入っていたものを整理し、何とかスペースを確保することができました。奥に見えるのは浄水器のタンクですが、メンテナンスができるようにゴミ箱自体を取り外しできる構造にしようと思います。

今回のポイントです。

・設置場所はシンク下とし、臭いが漏れないような構造にする

・ゴミを捨てやすく、ゴミ袋の交換をしやすくするために引き出し式とする

・汚れやすと思うので、内部を塗装する

・万が一液体が垂れる可能性も考え、受け皿として塩ビ製トレーを設置する

・前板は既存のものを利用し、全体のデザインと同じにする(まるでビルトイン?!)

・できる限り低コストで

 

キッチンビルトインゴミ箱_5

いつもならラワン合板を使うのですが、より安価で丈夫な「針葉樹構造用合板」というものを今回初めて使うことにしました。板厚はできる限りスペースを確保したいので、9mmを使用します。

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製作詳細

材料の手配

今回の材料も近くの木材屋さんにお願いしました。前回同様、車で引き取りに伺い、送料は無料で済んでいます。

 

針葉樹構造用合板の外見です。通常はカラマツらしいのですが、今回のロットはヒノキとのことで、やたらといい香りがします。全体的に節の抜けが酷いです。左が表面、右が裏面。JASマークなどの品質表示のスタンプが普通に押されています。裏面は特に節がひどいですが引き出し内部ですし、塗装もしますのであまり目立たないと思います。(たぶん…)

それと受け皿にする塩ビ板は家にあった端材の白塩ビ2mmで足りそうです。

今回の材料費は木材で1,600円、スライドレールで498円、塗料で300円ほどで、合計2,400円程度で済みました。これは安く上がりそうです。

 

続きは次回、キッチンビルトインゴミ箱?!(2)に続きます。