長男の机と脇机

長男の机と脇机

どうも、しゅんです。

2016年に製作した長男の机と脇机をご紹介します。

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きっかけ

子供の成長は早いもので、長男が12歳になり中学進級を控える時期になっていました。

それまではリビングのテーブルで勉強させていましたが、さすがに中学の試験勉強や高校への受験勉強は自分の部屋でやった方が集中できるだろうと机と脇机を製作することにしました。

通常市販されている学習机というものがあまり好きではなく、私自身、中学に上がるころにはシンプルな机に買い替えてもらった記憶があります。

ですので、長男と何度も相談しながら大人になっても使い続けることができるシンプルなデザインの机にしようということになりました。

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構想

まずは天板サイズですが、巾900㎜奥行500㎜にしました。奥行500㎜というと板の取り都合が悪いのですが、教科書やノートを置いたり、将来的にパソコンを置くことを考えるとこのサイズがギリギリであろうと考えました。電源コードなどを通すことのできる穴も設けたいです。

シンプルに圧迫感を出さないために本棚等は設けず、そして脚もなるべく細くしたいと思いました。

脇机については以前使っていた引き出しは教科書などが折れ曲がってしまっていたので、ハンギングフォルダを使用できるように作ります。

構想が固まるまで、ずいぶんネットで検索していろいろなサイトを参考にさせていただきました。

素人がつくった見ずらい図面ですが、のせておきます。

長男のデスクと脇机_デスク図面長男のデスクと脇机_脇机図面

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構造と工夫点

長男のデスクと脇机_天板

構想のところにも書きましたが、天板には電源コードなどを通せる穴を2か所あけてあります。

天板材質にはパイン集成材を使いました。加工性は良いのですが、柔らかい材質のためデスクの天板には不向きだったかもしれません。次回他の物を作るときは、より硬い材質のゴム集成材を使おうと思い、勉強になりました。

 

長男のデスクと脇机_ライトを挟む

ライトを天板の上に置くタイプにしたくなかったので、デスク端に挟めるように脚を内側にして作っています。

 

長男のデスクと脇机_天板引き出し

もちろん天板の下の引き出しも備えています。もうちょっと奥に引っ込めればよかったかな…。

 

長男のデスクと脇机_コンセントタップ収納

分かりにくい画像で申し訳ないのですが、奥の脚の横棒には延長コードタップが入る溝を設けてあります。これなら足元が配線だらけになることはないでしょう。掃除機もかけやすいというわけです。

 

長男のデスクと脇机_脚

シンプルながらもスタイリッシュな印象にしたかったので、前の脚を斜めに組み上げました。

長男のデスクと脇机_節による欠け

1か所木の節があり欠けてしまいましたが、滑らかに削ってごまかしています。

この木はホワイトウッドを使用しました。なんといっても価格が安いのが魅力です。節などがありますが、このように着色すると目立ちません。

 

長男のデスクと脇机_脇机

脇机は机本体と同じ高さにしてありますので、荷物を置いても、延長机として広く使うこともできます。

 

長男のデスクと脇机_脇机引き出し

ハンギングフォルダ仕様の大容量引き出しです。教科ごとに教科書とノートが収納できます。これなら中身が少ない時でも曲がってしまうことはありません。

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まとめ

長男のデスクと脇机_全景

ちょっとした後悔ポイントはいくつかありましたが、トータル的には満足のいく作品になりました。息子も気に入ってくれたようです。

製作費は材料、金具、塗料すべて含めて2万円弱でしたので、市販品と同じくらいかなと思います。それでも随所にこだわりポイントをちりばめていますので、愛着ある事この上なしです。

完成からもうすぐ3年が経過しようとしていますが、大きな不具合はありません。懸念していた天板の硬さですが、消しゴムのカスがこびりついて汚れてきたようなので、別の機会に天板補修の様子をお伝えしようと思います。