ゼロからのDIY!(1)~きっかけ編~

ゼロからのDIY!(1)~きっかけ編~

しゅんです。

この「ゼロらかのDIY!」では、本格的なDIYをゼロから始めたいという方のためにきっかけ作りから完成に至る過程を考え方や材料・道具の使い方、作業のコツを交えながら順を追って解説していくシリーズです。

すべての内容は私が見たり聞いたり試したりした中から独断と偏見で選んだ最良と思われるやり方や考え方を掲載するもので、プロや職人さんの高度な技術ではないことをご了承ください。

そういったことを加味しつつ自己責任のもと、少しでも皆さんのお役に立てていただければ幸いです。

1回目のテーマは~きっかけ編~です。

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「きっかけ」はとても大事

私はDIYをするにあたって一番大切にしていることは「きっかけ」です。

私の場合は「このスペースがもったいない」と「このスペースが空いていると違和感があり物足りない」という2つでした。

きっかけは人によってさまざまだと思います。

この道具や家電をここに収納したい

人が生活をする上で収納はとても重要です。いくら便利なものだったり、お気に入りの家電があってもそれを収納できる場所がなくては長く大切に使うことは難しいでしょう。いつも使うものが使う場所の近くに収納できなかったら、取りに行くのが面倒くさくて使わなくなってしまうかもしれません。

 

無駄な空間を有効活用したい

家を見渡すと意外と無駄な空間があるものです。今の住宅事情を考えれば空間を有効活用するのは大切ですね。その何も使っていない空間にも家賃はかかっているのですから立派な節約にもつながるというわけです。

 

欲しい色やデザイン、サイズの家具が売ってない

これは既製品を買う以上、永遠のテーマですね。自分の理想になるべく近いものを探して買うしかありません。それを解決するには注文家具をお願いするか、自分で作るしかありません。

 

お目当てのものが割高で買う気になれない

欲しいものがあるが、どうしても割高で買う気になれないものってないですか?私の場合は結構あって、自分で作ることで安くできるのであればDIYしちゃいます。逆に自分で作ると高くなってしまうときは割高でも買っちゃいます!

 

ただなんとなく工作をしてみたい・工具を使ってみたい

完全なる趣味であればこれもOKですが、注意したいのは必要だから作るものは長く使いますが、作りたいものをつくるだけだと高確率で処分対象になっちゃいます。

安易に「まずは本棚を作ろう!」と意気込んで作ってみたものの、その本棚に収納する本が入らなかったり、そもそも必要なかったりしたら、邪魔になるだけですよね。

私もDIYを始めたころ何か作りたくてウズウズして、ベランダに洗濯物干し角ハンガーや洗濯ばさみを収納するボックスを作りましたが、ほとんど必要とされず、「大きくて邪魔!」と2週間で解体処分したことがあります(笑)。

 

家の様々な個所の修理をしたい

これはぜひともやるべきDIYです。日本ではなんでも業者に頼むことが当たり前ですが、アメリカでは自分で修理するのが普通なんですって。壊れた場所を自分で修理できたらもう一度壊れても何の心配もありません。もちろん節約にもなりますね。

自分で作った家具も簡単に修理できるはず。長く大切に使うためには修理は重要なポイントですね。

ただし、資格が必要な電気やガス、漏水のリスクのある上下水道は素直に業者さんにお願いしましょう。

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最後に

DIYした作品を長く使い続けるためにはこの「きっかけ」が重要なのがご理解いただけたと思います。

必要に迫られてたくさん考えて苦労して作った作品は、家族みんなが便利で、使い勝手が良く、愛着のある大切なものになります。

そんなお気に入りのものに囲まれて暮らすことができたら、快適そのものだと思いませんか?

私はいつも子供たちに言っています。「ものを大事にできる人は人にも優しくできる」そんな人になってほしいと。