キッチンシンクを磨いてピカピカ!

キッチンシンクを磨いてピカピカ!

しゅんです。

我が家では年末の大掃除はやりません。なぜなら寒いから。春や秋になってからやった方が楽だと思いませんか?

それに家中を短期間に掃除するのってすごく疲れます。1か所ずつ分散してやった方がこれまた楽。

今回は掃除でもありますが、補修の意味合いが強いのでご紹介したいと思います。

 

きっかけ

現在の住まいになってから早いもので15年が経とうとしています。考えてみるとキッチンのシンクを大掃除したことがなかったなと思いました。

シンクを磨く_ビフォー

普段の掃除は使い終わった後、水栓周りをぬれ布巾でササっと拭いて水垢が残らないように気を付けるだけでした。

シンクを磨く_着色汚れ

よく見てみるとシンク内側の壁面が油汚れでベタベタしているのと、排水口付近が着色汚れが付いています。

シンクを磨く_水垢汚れ

水栓周りはそれほど汚れていませんが、これもよく見ると根本部分に水垢が固着していました。

思い立ったが吉日と言いますので、大掃除をすることにしました。しかしただの掃除ではイマイチなので、補修の意味を込め、「磨く」という工程を組み込むことにします。

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補修

下処理・洗浄

まずは水栓周りの水垢が固着している部分です。

水垢の正体は水道水に含まれているマグネシウムやカルシウムが乾燥して固まってものです。そこに酸性のクエン酸溶液をかけることで頑固な水垢を溶かして落とす必要があります。あまり濃いクエン酸溶液を使用すると金属部分の変色や腐食が発生する場合がありますので、自己責任のもと、十分注意なされてください。

シンクを磨く_クエン酸溶液で溶かす

画像をよく見るとクエン酸溶液で小さな泡が出ているのが見えると思います。今回は他の作業をしながらこのまま15分ほど放置しました。

 

シンクを磨く_耐水ペーパーで シンクを磨く_重曹溶液をかけて

次に1200番の耐水ペーパーと重曹溶液を使ってシンク全体の油汚れと汚れの膜をはがしていきます。

 

シンクを磨く_ペーパー磨き後

この時点でほとんどの油汚れと着色汚れが取れました。

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磨き

汚れを落としたら次は磨きの作業に入ります。

シンクを磨く_金属磨き

今回は金属磨き「ピカール」を使用します。誰もが1度はこのパッケージを見たことがあるのではないでしょうか。私が子供のころからこのパッケージは変わらずに使用されています。もっと前からかもしれませんね。実際私が持っていたこのピカールは中学生のころに買ったものです。ある意味一生ものですね。

 

シンクを磨く_いらない布で シンクを磨く_磨く

いらない布にピカールを取り、研磨していきます。

 

シンクを磨く_黒く研磨くずがつく

少しこするだけで布が真っ黒になります。研磨できている証拠です。そのあと布の綺麗な部分でピカールをしっかりと拭き取ります。

この作業をひたすら繰り返して全体を仕上げていきます。

最後にピカールが残っていると嫌なので、スポンジなどで全体を洗い流します。

 

シンクを磨く_仕上がり具合

研磨後の画像です。水栓がシンクの底に映り込む様子がお分かりいただけますでしょうか。

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最後に

全体の作業時間は1時間半でした。もともとそれほど汚れてはいなかったので、綺麗になったかどうかわかりにくいですが、確実に輝きを取り戻していると思います。

AfterBefore1 AfterBefore2 AfterBefore3

15年間本格的に掃除することはありませんでしたが、それほど汚れていないのもあって、短時間で終了しました。これくらいの作業量であれば、週末のちょっとした時間を使ってできそうですね。

光輝く綺麗なシンク。きっと妻も気持ちよく家事ができるのではないでしょうか。