キッチンシンク下扉内側収納

キッチンシンク下扉内側収納

しゅんです。

キッチンのシンク下の扉内側にラップやキッチンペーパーなどを収納できるようにしました。

2010年の作品です。

きっかけ

ある日の妻が食器棚の引き出しからラップと取り出す際に、取り出しにくそうにしているに気づきました。

ラップ自体も何度も食器棚の引き出し上部にぶつけて箱がボロボロになっていました。

食器棚の引き出しには他にもオタマやフライ返しといった調理器具が雑然と収められており、いっぱいの状態でした。

であれば、ラップ類を別の場所に移せば調理器具のスペースにも余裕ができ、双方取り出しやすくなるのではと考えました。

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構想

よくある収納としては冷蔵庫にマグネット式のラップとキッチンペーパーの収納器具が市販されていますが、生活感が丸出しになってしまうので、できれば便利で隠せる場所に収納したいものです。

頭をひねってスペースを探したところ、シンク下の扉の内側に包丁の収納部があるので、それと同じように収納器具を製作しようと思いつきました。

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構造と工夫点

シンク下扉内側収納_1 シンク下扉内側収納_1空

一番よく使うSサイズとLサイズのラップを取り出しやすい構造と位置で製作しました。

その下には市販のキッチンペーパーホルダーを単純に取り付けています。

材料はなるべくスペースを取らないように薄くて丈夫な塩ビにすることしました。都合のいい塩ビの端材が家にあったので、活用します。

よく見ると塩ビが日に焼けて変色していたり、透明だったり白だったり、しっかりした角になっていなかったりしますが、普段は見えない場所なので良しとしましょう。

また別の機会にご紹介しますが、塩ビの板を曲げる専用工具で折り曲げています。

 

シンク下扉内側収納_2 シンク下扉内側収納_2空

アルミホイルやクッキングシート、ラップのストック場所も作成。取り出しやすさよりも収納容量を重視しています。ちょうどよくおろし金と水筒を洗うスポンジが入ったので、一緒に収納しています。

 

シンク下扉内側収納_コマンドタブ

使い勝手が良くなかった時のために3Mのコマンドタブという貼ってはがせる特殊な両面テープを使用しています。結果的に問題はなかったのでそのまま使っていますが、8年間はがれずに使用できています。

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まとめ

あまり厚みのあるものを扉の内側に収納しようとすると閉まらなくなってしまうこともあるので、注意が必要です。

見せる収納はセンスが良くないとできないし、おしゃれな容器への詰め替えも必要だったり、掃除の手間も増えてしまうので、極力見えないところに収納するように心掛けています。

お義母さんから「便利なものを作ってもらえて幸せね」とお褒めの言葉をいただきました。

褒められて伸びるタイプなので、さらに意欲が湧いてきました。