食器棚追加引き出し

食器棚追加引き出し

しゅんです。

2010年に製作した食器棚追加引き出しをご紹介します。

 

きっかけ

既製品の食器棚には炊飯器や電気ポットの蒸気を逃がすために引き出し棚がよくついていると思います。

我が家の食器棚にももちろんついていますが、電気ポットを意識してか、高さがある空間になっていました。

うちでは電気ポットはカウンターに置いているので、食器棚には炊飯器を置いていましたが、上部にスペースが空きすぎてしまいます。

これはスペースがもったいないということで、引き出しを追加することにしました。

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構想

単純に引き出しを追加すると材質や取っ手が違うと違和感を感じますので、工夫をしなければなりません。

そこで考えたのがあえて取っ手を付けず、デザイン的にポイントになるような前板にすることを思いつきました。

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構造と工夫点

食器棚追加引出し_正面 食器棚追加引出し_3段スライドレール

角はほかの引き出しに合わせて丸みをつけ、色は取っ手などのパーツに合わせたシルバー。

取っ手をつけないで開け閉めがしやすいようにルーバーっぽく横穴を3本あけました。

 

食器棚追加引出し_3段スライドレール

もちろんスペースを有効活用できるようにスライドレールは3段式のものを採用し、引き出しが完全に引き出せるようにしました。

 

食器棚追加引出し_炊飯器スペースもぴったり

炊飯器スペースもちょうどよい高さになりました。

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まとめ

私は一目みただけで手作り感たっぷりというのはあまり好きではありません。

なぜならよっぽどセンスが良くないとみすぼらしく見えてしまうからです。

あいにく私はセンスがあまり良くないと自覚していますので、センスのなさをカバーするにはプロが作ったように見せるのが一番良いです。

 

もちろんプロや職人さんのような高度な技術はありませんが、「え!?これが手作りなの?」とこちらから言わないとわからないほどの精度がみすぼらしく見せないための重要なテクニックだと思います。

そこに自分が一番使いやすいようにカスタマイズが加えられていたら、最高の作品になるはずです。