失敗した息子のおもちゃ収納棚

失敗した息子のおもちゃ収納棚

しゅんです。

 

DIYを始めて初期のころはもちろん失敗もしました。

2006年に製作しましたが、幅1200㎜、高さ1060㎜で当時の私には初めての大型作品でした。

寸法も入っていないような図面らしきものだけで、画像が残っていません。

多分当時の私は失敗作を画像に残しておくのが許せなかったのかもしれません。

 

それでも市販のカラーボックスなどを買うのが悔しかったので、途中でリメイクをしながら6年くらいはそのまま使い続けた記憶があります。

 

何が失敗だったかというと、

・ろくにまっすぐも切れないくせにすべて手ノコで板を切り出した

・ネジで固定するとき板がズレまくった

・上記の2つの理由で引き出しがスムーズに動かずに出し入れしずらかった

・モチベーションが下がりまくって、塗装まで行きつかなかった

こんな状態でよく使っていたなと…。

 

でも、失敗は成功の母といいますし、学んだことは多かったです。

・ネジを打つ際はずれないように仮止めをするか、クランプなどでしっかり固定する

・長い直線のカットは無理をせず、板を購入する際にプレカットしてもらう

・可動棚のためのネジダボは思いのほかうまくできた

・キャスター付き収納ボックスも作ったが、これもうまくできた

・固定棚が十字に交差する部分でネジを斜めに打ち込む工程で失敗もあったが、良い練習になった

・上半分の棚の奥行を少し短くすることで、圧迫感が最小限になることがわかった

・引き出しのスライドレールは全体をくみ上げる前に取り付ける方が良い

・引き出しの前板は18㎜以上あった方が良い(薄いとチープに見える)

・リメイクした時にカッティングシートを貼ったが非常に高くついたし、うまく貼れなかった

こうして挙げてみると結構な数になりますね。

これこそが「経験」なのだなと実感させられます。

二度と失敗はしないなんてことは到底無理ですが、失敗する確率を大幅に下げることは間違いないでしょう。